ログハウスならオーネスト(ホンカ岡山南)。フィンランドの美しい北欧ログホームをお届けします。
展示場は岡山市内です。木の香りとリラックスした空間を感じに、お気軽にお越しください。
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今年お引渡しした神戸のK様のストーブに火が入りました。
ストーブ専門店の小畠社長の説明を聞きながらの火入れでした。
まずはストーブの機能の説明です。
特に室内が負圧になっている場合は、ストーブの全面扉を開けて、入口に手をかざしてみると空気の流れを感じます。
この状態だと、薪に火をつける段階で、煙が煙突に逃げずに室内に流れてきます。
そこで窓を開け、空気の流れが止まったのを確認して火を着けます。
小さな薪から燃やして、ゆっくりと温度を上げていきます。
初めての時は200℃あたりで数時間燃やしたほうが良いそうです。
薪とダンパーの調節で温度を一定にさせます。
初めはストーブ表面から煙が出てくるので、高いところの窓を開けて換気してください。
炎は何時観ても幻想的ですね。
投稿者:オーネスト [ 管理者編集 ]
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