薪ストーブへの初火入れ

新しい薪ストーブに、火入れを行いました。

少量の薪を約2時間燃え尽きるまでもやし、1時間おいて再度薪を燃やし慣らし運転をします。

慣らし運転で、ストーブ表面や煙突についている製造過程での油分を蒸発させる目的でもあります。

慣らし運転は、十分な換気を取りながらするのがお薦めです。

本格的な冬が訪れようとしています、ストーブの前で炎の揺らぎを見るのも格別ですね。


2017/11/02 社長ブログ